こんにちは。
THE CLINICの今西理也です。
本日は、
黒クマに対して、表ハムラ法
で治療した方の経過をご覧いただきます。
上から術前、術後1週間、術後1か月の状態です。
大きな目袋がなくなり、皮膚の余りも改善しています?
ゲスト様にも喜んでいただきました。
以前の記事で、黒クマの治療には、
①表ハムラ法、裏ハムラ法
②経結膜脱脂
③脂肪注入
があるとお伝えしました。
それぞれの術式のメリットデメリットは、
のようになります。
今回は、
・皮膚が余っている
・眼窩脂肪の突出が強い
ことから、表ハムラ法による治療が最適と判断しました。
ただ、表ハムラ法を受けられるゲスト様にとって気がかりなことは、
・傷跡
・ダウンタイム
かと思います。
そのため、今回のゲスト様の経過を掲載致しました。
術後1週間では、腫れや傷跡が目立ちますが、1か月の時点ではかなり目立たなくなっています。
ゲスト様も1か月の時点で、傷跡や腫れは気にならないとおっしゃっていました。
まだまだダウンタイム中なので、傷跡はさらに目立たなくなっていきます。
黒クマでお悩みの方は、ぜひご相談ください!
クリニックでお待ちしております。